みなさん、こんにちは！M&Homeです！

突然ですが、住まいの防犯対策はされていますか？
空き巣などの侵入犯罪の件数は、年間約12万件に
のぼると言われています。
大切な住まいを狙われないように防犯対策リフォームを
しっかりと行いましょう。

今回は、窓の防犯対策のポイント
をご紹介します。

泥棒の侵入口として一番多いのは、「窓」と
されています。その数は、実に全体の6割以上。
縁側・ベランダ・居室など、家中のありとあらゆる窓が
侵入口になっています。


特に多いのは窓破り
一番多く利用する手段が「ガラス破り」です。
ガラスを割ってしまえば、外からでも簡単に鍵を外すことが
可能です。
特に一戸建て住宅はガラス破りによって侵入されるケースが
非常に多いそうです。


泥棒に嫌われる窓
防犯用の窓ガラスには、「防犯合わせガラス」と
「防犯合わせ複層ガラス」の２種類あります。

「防犯合わせガラス」は、２枚のガラスの間に特殊フィルムを
挟んだもので、万が一外から衝撃を受けてもガラスが割れにくい
という特性を持っています。
「防犯合わせ複層ガラス」は室外側にもう１枚のガラスを
加えたものです。防犯合わせガラスよりも、さらに防犯性が
高くなります。


狙われにくい窓にするための工夫

内窓をつけて二重窓にしたり、シャッターや雨戸、面格子を
つけることで、侵入をためらわせ、実際に侵入しようをしても
破壊に手間取るため、途中で侵入を諦める効果も期待できます。


いかがでしたでしょうか？
紹介した以外にも、防犯対策になるリフォームは多数あります。
少しでも気になる方は、是非お問い合わせください！！！！
皆様の暮らしがより快適になるように、
精一杯お手伝いさせていただきます。


リフォームするならM&Homeへ!(^^)!