みなさん、こんにちは！M&Homeです🤗
今日は外壁の劣化状況を見分けるサインについてご紹介します。

お家を建ててから年月がかなり経っている方や、見た目が劣化してきたなぁと
感じている方は、一度お家の外壁をチェックしてみてください！

↓　色褪せ
　

紫外線に晒され続ける外壁は、塗装を守る樹脂が劣化して発生しがちなのが色褪せ。
分かりずらい場合は、物が置いてあったりした場所を見てみると、色が全然違うなんてことも。

↓　チョーキング

樹脂が劣化し、壁に触れてみると手に粉状のものが付く場合などは
劣化している証拠です💦

↓　塗料の剥がれ

耐用年月が過ぎた場合や、手抜きなどの施工不良によって起こる場合
があります。

↓　反りや浮き

経年劣化として起こりうる場合があります。反りが大きくなれば、目地のシーリングが
剥がれ、浮いてしまうことも。。

↓　ひび割れ

目で見てわかりやすいひび割れに気づいたら、外壁リフォームを考えた方が良いです。
割れた部分から雨水などが入り、中の木材が腐食していってしまう場合も。
↓　また、小さなひび割れも要注意です


木材などが腐食して、家が倒れる！なんてことになる前に早めに
外壁からのSOSに気が付くことが大切です。
普段見ているようで、気づかない劣化があるかもしれません🏠
一度、しっかりみてみてください！
もし上記のような変化があった場合は、是非お問い合わせください！

M&Homeでは様々なリフォームを行っております。

皆様の暮らしがより快適になるよう、精一杯お手伝いさせていただきます👷‍♂️
リフォームするなら、M&Homeへ！