塗装を行うときの症状

   
こんにちは、М&Homeです😀
いきなりですが、あなたのお家の壁や屋根にこのような症状出ていませんか?

1.チョーキング症状
外壁を触ったときに壁の色と同じ粉が手に付くことを言います。
紫外線や直射日光、風、雨水などが原因で塗装が劣化し、
成分の顔料が粉のように表面に付着する状態です。

2.クラック(ひび割れ)
ひび割れを起こした壁からは、隙間から雨が入り込み、カビやサビ、腐食の原因にもなります。
見た目だけでなく建物の強度低下にも繋がり、
特にコンクリート壁では外壁そのものに入っているひび割れのため、より深刻です。

3.雨漏り
室内でも雨漏りが確認できる場合は、何らかの問題が起こっていると考えます。
防水シートが劣化してきていたり、内部に天水が浸水している恐れがあるため、
家全体の耐久性がだんだん落ちていきます。

4.汚れやコケ・カビ
「なんか汚れてきたなー」と感じた場合、汚れが付着しやすくなってきたという事なので、
塗装の防水力や耐久性が低下してきていると考えられます
カビやコケは水分の多い場所を好むため、繁殖した場合ただの水洗いでは根元から除去出来ず、すぐに再生してしまいます。

屋根塗装を行うときには、
      
   瓦の滑落        棟板金の浮き        漆喰の剥がれ
   
    瓦のヒビ           コケや藻の付着
など、色々なサインがあります。
毎日見るのは大変ですが、2週間に1度は見るよう習慣をつけておくと、
いざこのようなサインを見つけた際に安心して動けるようになりますね😊😊

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